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製品概要
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製品を掲載して、IT製品の導入検討者との「商談」を効率的に獲得しませんか?
ユーザーレビュー
複雑な承認ルートも構築可能
4
投稿日:
良いポイント
以前は紙で運用していた各種申請手続きをジョブカンワークフローへ移行し、すべて電子化することができました。物品購入申請、出張申請、交際費申請、廃棄申請等々全部で約20種類のフォームを運用しています。申請者の役職や所属に応じて承認ルートが自動で切り替わります。物品購入申請の場合、購入金額も条件に加えて最終承認を調整しています。よくできたソフトで不具合などもありません。今後、他メーカーのグループウェアの導入なども計画しており、そのタイミングでワークフローもグループウェアに含まれる機能に乗り換えるか迷うところです。
改善してほしいポイント
フォームの作りやすさ、組織(拠点、部署、役職)などのわかりやすさ、承認ルートの設定しやすさなど良い点がたくさんあるのですが、1点だけ改善して欲しいところがあります。フォーム作成についてですが、1行に1つしか項目を配置できません。出張申請などで複数の項目を横に並べて配置し演算などできるようになるととても便利だと思います。明細という考え方がありますが、それとはまた違う利用になります。ぜひ改善をご検討ください。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
職種 | 社内情報システム(その他) |
---|---|
業種 | 建築・鉱物・金属 |
社員規模 | 100-300人未満 |
直観的に操作できるワークフローシステム
4
投稿日:
良いポイント
まずGoogleアカウントと連携できる点です。ジョブカン上でのアカウント作成が不要のため、入退社に伴うアカウントの作成工数は削減できます。また、承認経路の設定も柔軟かつ分かりやすく、誰でも簡単に直観的に操作できるため、学習コストがかかりません。価格も適正で、ワークフローシステムとして便利に利用させてもらっています。
改善してほしいポイント
閲覧可能者という機能があり、この設定を行うことで、申請者および承認者以外でも該当のワークフローの申請内容を閲覧することができ、閲覧済のマークを付けることで未閲覧、閲覧済のワークフロー申請を切り分けて検索することができます。ただ、この閲覧可能者はユーザ単位でしか設定できないため、入退社異動、役割変更等で変更が入った場合の再設定が非常に大変です。ここはグループ等で設定でき且つ閲覧済のマークができるようになってほしいところです。閲覧可能者としてグループ設定はできますが、この場合、閲覧済のマークをすることができません。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
職種 | 社内情報システム(企画・計画・調達) |
---|---|
業種 | ソフトウェア・SI |
社員規模 | 100-300人未満 |
ワークフローツールに悩んでる方にオススメです
4
投稿日:
良いポイント
ジョブカンは『経費精算』『ワークフロー』『勤怠管理』などパーツごとにわかれており、単体での導入も可能です。「ワークフローはほしいけど勤怠は別システム使ってるしなあ・・・」のような場合でも、「先にワークフローだけ導入してあとから勤怠管理もジョブカンに揃えよう」というのが実現できます。ジョブカンワークフローを導入するに至った弊社の話です。笑ワークフローについてですが、UIがシンプルでとても見やすいです。ジョブカンワークフローの良いところは『承認ルートの分岐条件に当てはまった時点でフォーマットのルート変更が行われる』ということです。特に、複数部署に所属している兼務社員が多い場合にとても便利で、『総務部として申請した場合はAルート』『経理部として申請した場合はBルート』という条件が設定されている場合、申請画面の部署切替をすると『条件に当てはまったため、ルートを変更します』というポップアップが表示され、ルート変更がその場で行われます。申請ボタンを押すまでどのルートになるかわからなくて、申請後に「このルートじゃなかった!」と取り下げることがないのが素晴らしいです。検証段階でも大いに助かりました。
改善してほしいポイント
複数のサービスを導入している場合は画面上部のタブで切り替えられますが、ちょっと小さいのでもう少しタブを大きくできたらな、と思います。
- 山崎 杏奈
- IT管理者
職種 | その他情報システム関連職 |
---|---|
業種 | その他 |
社員規模 | 50-100人未満 |
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