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経費精算システム

経費精算システムとは、企業活動に関わる「経費清算」を効率的にし、同時に管理・連携できるIT製品のことを指します。従業員の経費申請、精算の作業を「とにかく楽」にし、同時に管理側も承認フローや会計処理などまでを一元管理し、機能によって自動化できる機能を持ちます。「電子帳簿保存法」など関連法への適切な対応とともに、自社の経費管理と分析体制を効率化し、内部統制の強化への効果も期待できます。

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経費精算システムの主な機能と種類|選ぶポイントとおすすめ製品13選

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ITセレクト編集部

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経費精算システムとは、業務関連の経費を効率的に管理し、精算するためのシステムのことを指します。従業員の経費申請、承認、精算、会計処理などを一元管理できるため、経費精算システムを導入することによって、経費の管理や分析を効率的に行えます。経理業務の効率化を目指し、経費精算システムの導入を検討している方も多いのではないでしょうか。

本記事では、経費精算システムの主な機能と種類、選ぶポイントなどについて解説します。併せておすすめの製品もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

経費精算システムの主な機能

経費の申請や承認、支払いを効率化する経費精算システムには、さまざまな機能が搭載されています。ここでは、経費精算システムの主な機能についてご紹介します。

申請機能

申請機能とは、従業員が経費の種類や金額、日付や用途などを入力して申請する機能のことを指します。スマートフォンなどで撮影したレシートや領収書の画像を添付できるタイプもあります。

承認機能

承認機能とは、従業員が申請したさまざまな経費の申請を上長などが承認する機能のことを指します。申請された内容によって承認ルートが異なる場合、自動で振り分けが可能な自動分岐設定機能や、不備や誤りなどがあり承認できない場合に差し戻しのコメントを書いたり画像を添付したりできる機能などがあります。

精算機能

精算機能とは、経費精算の申請から承認、支払いまでの一連の業務を自動化する機能のことを指します。例えば、従業員が立て替えた経費を自動的に支払う機能や承認された経費精算データを元に、インターネットバンキングに必要な振込データを自動で作成する機能などがあります。これらの機能により、振込作業の負担が軽減されます。

領収書の読み取り・電子保管機能

領収書の読み取り・電子保管機能は、スマートフォンなどのカメラで領収書を撮影したデータをアップロードできる機能や、データから文字を読み取るOCR機能、それらのデータを保管できる機能などを指します。

2022年1月に施行された電子帳簿保存法の改正により、紙に印刷していないデータのみの帳簿保存が認められるようになりました。そのことから、領収書や請求書を電子化する企業が増加しています。この機能は、電子帳簿保存法にも対応できる基本的な機能です。

通知機能

通知機能は、締め日のアラートや、承認・差し戻しなどをメール配信やアプリのプッシュ通知でお知らせできる機能のことを指します。スムーズな申請・承認に役立つ機能です。

自動仕訳機能

自動仕訳機能とは、申請時に項目を選択すると、勘定科目を自動的に仕訳できる機能のことを指します。上長や経理業務担当者は確認だけで済むため、業務の負担軽減につながります。

経費分析機能

経費分析機能とは、過去の経費データを可視化し、データを分析することができる機能です。経費のデータを分析することによって、無駄な経費を省き、適正化につながります。

他データとの連携機能

他データとの連携機能とは、外部サービスのデータと連携し、経費精算の作業を効率化する機能のことを指します。交通系ICカードや法人カードなどと連携し、自動で交通費の申請や旅費などの立て替え負担の軽減ができます。

また、乗換案内ツールと連携して、目的地と経由を選ぶだけで交通費データを作成できる機能もあります。

他システムとの連携機能

他システムとの連携機能とは、現在利用している会計ソフトや給与計算システムなどと連携できる機能のことを指します。CSV出力やAPIによって簡単に連携できるため、経理業務だけでなく会計業務の負担も軽減され、バックオフィス業務全体の効率化につながります。

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経費精算システムの主な種類

経費精算システムは、大きく分けて「クラウド型」「オンプレミス型」「パッケージ型」の3種類が挙げられます。それぞれの種類によって特徴やメリットが異なるため、自社に適した種類を選ぶことが大切です。ここでは、経費精算システムの種類についてご紹介します。

クラウド型

クラウド型は、インターネット上に構築されたシステムまたはソフトウェアの機能を「利用」するタイプの経費精算システムです。月額定額制の料金プランを申し込めばすぐ利用でき、初期費用やトータルの運用費用を抑えやすいメリットがあります。

クラウド型はインターネット環境があれば使用できるので、いつでも、どこでも、どんな端末でも、例えばリモートワークや外出先などでも業務を進行しやすいことも特徴です。本記事は主に「クラウド型」の導入シーンを想定し、内容を解説していきます。

オンプレミス型

オンプレミス型は、自社のサーバにシステムを構築して展開する従来型のシステム導入手法です。自社独自の構築・運用するとき、特に高度なカスタマイズ性やセキュリティ性を求めるときに用いられます。

クラウド型に対して一から機材を揃えてシステムを構築するため、初期費用が多くかかり、プロジェクト計画の規模や予算も大掛かりなものになるでしょう。「自社の持ち物」なので、クラウド型のような月額利用料的なコストは発生しませんが、システムに用いるソフトウェア(データベースソフトウェアなど)の利用プランによっては、またシステム全体の保守、管理費用、人件費は規模に応じたランニングコストは相応に発生します。

パッケージ型

パッケージ型は、パッケージ型ソフトウェアを購入して自社既存のPC・サーバーにインストールするタイプです。完成したサービスを購入して利用する「買い切り型」とも呼ばれます。クラウド型、オンプレミス型に対して機能や利便性は限られますが、導入コストは低く、機能さえ満たせれば、個人事業主単位や部署単位などの小規模な導入シーンに適します。

経費精算システムを選ぶポイント

近年、経費精算システムを導入する企業が増加しており、さまざまな経費精算システムが提供されています。そのため、どの製品、システムを利用すべきかか迷ってしまう人も多いはずです。

経費精算システムを導入する際には、「選び方」も重要な要素です。ここでは、「経費精算システムを選ぶポイント」について詳しくご紹介します。

経費の入力がしやすいか

せっかくITシステムを導入しても、定着しない、これまでの方法より使いにくいのでは効果を生み出せません。経費精算システムの導入を検討するならば、まず「自社にはどんな要件や課題があるのか」と「どう自社の使い方やニーズに合わせるか」の点が重要になります。経費精算システムでは、やはり「従業員が経費申請を簡単に、ミスなく行えるか」の点を確認しましょう。

近年、ニーズが高く、経費の入力がしやすくなり、業務の負担も軽減するために「要件」として挙がることが多い機能は以下の通りです。

 

  • 交通系ICカードと連携して交通費精算を行える
  • スマホのカメラで領収書を撮影するだけで自動入力される
  • 従業員のクレジットカードや法人カード、決済アプリの連携に対応している
  • 外貨による支払いに対応している

自社の承認フローに適しているか

多くの経費精算システムには、従業員の経費申請を楽にする機能とともに、会社・管理側向けに「申請が正しいかどうか」を確認し、承認するフローを楽にする機能も含まれています。

ただし「承認」のフローは、企業によって必要な手順や作法に差異があります。「自社の承認フローに適しているか」観点の機能確認も重要なポイントです。

フォーマットや承認フローを柔軟に変更できる、カスタマイズできるシステムを選べば、運用していくうえでよりよいルール化が可能になり、業務の効率化につながります。

既存のシステムと連携できるか

経費精算システムで扱う情報は、会計業務や給与計算業務とも密に関わります。そのため、既にある会計システムや給与計算システムと密に連携できれば、さらなる業務の効率化が望めます。既存システムと「どう連携できるか/そもそも連携できるか」を確認しましょう。データ入力の省略化と連携の強化は、手間やミス、さらには違法行為の軽減、防止につながります。業務効率化の観点、企業コンプライアンス順守の観点からも、既存システムとの連携を考察することは欠かせない要素です。

十分なサポート体制があるか

新しいシステムを導入するとなれば、これまでの業務フローが大きく変わることも起こり得ます。効率的かつ効果を出す運用を目指すことを軸に、製品、あるいは料金プランにどんなサポートメニューがあるか、どこまでサポートしてくれるか、ここは選定候補とするベンダーにじっくりと聞いて、「サポート体制に不足、不安がないかどうか」を確認しましょう。


運用コストを抑えて利用できる経費精算システム4選

経費精算システムを導入する際には、運用コストに注目し、コストパフォーマンスをきちんと測って導入することが大切です。ここでは、運用コストを抑えて利用できるおすすめの経費精算システムをご紹介します。

 

ジンジャー経費

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ジンジャー経費

jinjer株式会社

3.5

6

  • 経費精算の面倒を電子化で解決
  • ミスが起きないため確認作業は最小限
  • 経費処理の自動化で時間と手間を削減

製品詳細を見る

特徴 ジンジャー経費は、jinjerが提供している経費精算システムです。月額330円/人(税込み)から利用でき、利用する機能とサービスによって変動します。主な付加機能は、路検索サービス連携機能、ICカード情報の取り込み機能、レシートや領収書のモバイルデバイス撮影機能など。カスタマーサクセスサポーターと呼ばれる専任のサポートスタッフがつく「サポートプラン」、1カ月の無料トライアル期間を用意します。
ベンダーのWebサイト https://hcm-jinjer.com/

 

J’s NAVI NEO

特徴 ’s NAVI NEOは、JTBビジネストラベルソリューションズが提供している経費精算システムです。初期導入費用、月額基本利用料3万3000円(税込み)+オプション利用料から利用できます。機能も、旅行大手JTBとの連携とノウハウを生かす「チケット手配を含めた出張清算機能」から、振り込みデータ作成機能、経路検索サービス連携、交通系ICカードデータ連携機能、専属SE/サポートチームが付く「サポート充実プラン」や、30日の無料トライアル期間も用意します。
ベンダーのWebサイト https://www.jsnavineo.com/

 

チムスピ経費

特徴 チムスピ経費は、チームスピリットが提供している経費精算システムです。料金体系は初期登録料+利用人数に応じた月額課金制で、月額330円/人(税込み)から、基本サポート費はライセンス料金×20%/月です。明細の複数一括作成や日付指定作成など、日々の経費精算入力を「楽」にするための工夫と機能、操作性をウリにしています。
ベンダーのWebサイト https://www.teamspirit.com/

 

マネーフォワード クラウド経費

特徴 マネーフォワード クラウド経費は、マネーフォワードが提供している経費精算システムです。マネーフォワードシリーズには企業のバックオフィス業務に関わる機能が多彩にあり、「自社に必要な機能」をレストランのアラカルトメニューのように選んで追加、拡張していけるクラウドサービスです。「クラウド経費」の主な機能には、基本料金は、経費明細の自動取得機能や領収書画像データの自動取得機能、オペレーター入力・OCR入力機能、ICカードや経路検索からの交通費入力機能があります。料金は小規模事業者向けのスモールビジネスプランで2980円/月から、中小企業向けのビジネスプランで4980円/月から。ビジネスプランには1カ月の無料トライアル期間も用意します。
ベンダーのWebサイト https://biz.moneyforward.com/

 

スマートフォンアプリ対応の経費精算システム3選

従業員のらくらく作業を促進するならば、「スマホ対応」も必須といえます。ここでは、スマートフォンアプリ対応のおすすめの経費精算システムをご紹介します。

HRMOS経費

特徴 HRMOS経費は、イージーソフトが提供している経費精算システムです。初期費用は0円で、費用はユーザー数に応じて変動し、月額3万1900円(税込み)から。基本プラン内で利用できる機能が豊富で、現状の運用や今後の企業の成長、社会変化、法改正に合わせて柔軟な設定変更も可能としています。主な付加機能は、経路検索サービス連携、交通系ICカードの読み込み機能、AI機能付きの領収書OCR機能など。OCR機能を使いやすい専用スマートフォンアプリも用意します。
ベンダーのWebサイト https://www.ezsoft.co.jp/ekeihi/

TOKIUM

特徴 TOKIUM経費精算は、TOKIUM社が提供している経費精算システムです。料金は月額1万1000円(税込み)からで、「領収書の件数」によってに料金が変動するう従量課金制となっています。主な機能は、オペレータ入力代行機能、交通系ICカードの読み取り対応スマホアプリ、領主書画像の自動データ化など。経費精算の主流機能である「領収書の写真データ申請」については、申請されたものを人力視認して入力を代行する「オペレーター入力代行機能」の体制が特徴です。OCR機能より精度が高く、確実なデータ化を実現すると謳います。
ベンダーのWebサイト https://www.keihi.com/

 

バクラク経費精算

特徴 バクラク経費精算は、LayerXが提供している経費精算システムです。初期費用は0円、費用は月額2万2000円(税込み)から。ミスの防止機能やアプリだけで完結する申請・承認機能を軸に、収書一括自動読み取り機能、交通経路検索自動記入機能、会計ソフトとのAPI連携機能などを備えます。2週間の無料トライアル期間を用意します。
ベンダーのWebサイト https://bakuraku.jp/expense/

複雑な経費精算規程にも対応できる経費精算システム3選

企業によっては、自社独特の複雑な規程に対応できる経費精算システムが求められることがあります。そのような経費精算規程にも対応できる経費精算システムをご紹介します。

Ci*X Expense

特徴 Ci*X Expenseは、電通国際情報サービスが提供している経費精算システムです。グループ経営を前提とした大規模シーン向け経費精算システムとして、複数の子会社などを横断できる申請フロー、マスタ管理、グループ内で異なる旅費規程に応じた申請フロー機能などを備えます。
ベンダーのWebサイト https://www.isid.co.jp/cix/products/expense/

MAJOR FLOW Z KEIHI

特徴 MAJOR FLOW Z KEIHIは、パナソニック ネットソリューションズが提供している経費精算システムです。申請から支払い処理までの一元管理が可能で、申請/承認の進ちょく確認機能、自由にカスタマイズできる申請書レイアウト設定機能、拠点ごとに処理できる伝票を制限した拠点管理機能、乗換案内の検索結果、交通系ICカードとの連携機能などを備えます。
ベンダーのWebサイト https://www.majorflowz.com/major-flow-z/major-flow-z-keihi/

Spendia

特徴 クラウド型経費精算システムSpendiaは、TISが提供している経費精算システムです。クラウド型ながら大企業の要件として挙がる、さまざまな複雑な要件にも対応する豊富な機能と柔軟性を持つことをウリにします。主な不可機能は、承認フローをドラッグ&ドロップ操作で細かく設定できる機能、不正検知・監査ログ機能、規程違反チェック機能、スマートフォン対応機能、請求書AI-OCR自動入力機能など。申請、承認のための専用スマホアプリも用意します。
ベンダーのWebサイト https://www.tis.jp/service_solution/spendia/

多言語や外貨にも対応できる経費精算システム3選

海外拠点を持つグローバル展開企業、または今後海外進出を計画する企業は、多言語と外貨の扱いを確実に対応できる経費精算システムが必要になるでしょう。ここでは、多言語や外貨にも対応できるおすすめの経費精算システムをご紹介します。

Concur Expense Standard

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Concur Expense

株式会社コンカー

3.7

251

  • 中堅中小向け「Standard」版なら業界最安水準
  • 電子帳簿保存法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制
  • 直感的で分かりやすいユーザーインターフェース

製品詳細を見る

特徴 Concur Expense Standardは、コンカー社が提供している経費精算システムです。月額費用は3万円台から。多言語化、多通貨への対応を特徴とします。対応言語は日本語、英語、中国語など主要21カ国語以上。経路検索サービス連携機能やICカード取込機能、クレジットカード連携機能などを備えます。
ベンダーのWebサイト https://www.concur.co.jp/perfect-expense

ジョブカン経費精算

特徴 ジョブカン経費精算は、DONUTSが提供している経費精算システムです。初期費用やサポート費用は0円。費用は月額440円/人(税込み)、月額最低利用料金は5500円(税込み)から。日本語のほか、英語・韓国語・タイ語に対応しており、ログイン後の言語選択画面で表示言語の切り替えが可能。海外出張旅費など外貨利用時の精算をするための為替レートを登録、編集できる機能、ジョブカンシリーズの他機能との連携プラン(月額660円/人から)も用意します。
ベンダーのWebサイト https://ex.jobcan.ne.jp/

楽楽精算

特徴 楽楽精算は、ラクスが提供している経費精算システムです。基本プランは、初期費用11万円(税込み)から。費用は月額3万3000円(税込み)からで、月額費用は利用する従業員数に応じて変動します。各種申請を電子化できるワークフロー申請機能、ほかの会計ソフトとの柔軟な連携体制を特長とし、英語UIなどへの切り替えも可能です。
ベンダーのWebサイト https://www.rakurakuseisan.jp/

 

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経費精算システムを導入する主なメリット

経費精算システムの導入によって、業務を効率化でき、実際に作業を行う申請者や承認者とともに、経理担当者や経営者にとっても大きなメリットがあります。ここでは、それぞれの立場ごとに経費精算システムを導入する主なメリットについてご紹介します。

申請者のメリット

経費精算システムの導入によって、まず、申請者=従業員の手間を大きく軽減し、「面倒」を解消できます。面倒な書類の作成や提出がなくなり、システムによっては手元のスマートフォン操作で完結できるようになります。従来型の申請では、スケジュールや領収書を確認し、内容を思い出しながら領収書を1枚ずつのり付けして紙で申請──こんな手間のかかる作業が不要になり、また人的な作業ミスも発生しにくくなります。

承認者のメリット

経費精算システムの導入によって、承認者と承認フローの手間も大きく軽減できます。申請から承認までの流れがシステム上で完結し、システムによっては申請者と同様に手元のスマホアプリでも実施でき、場所や時間に左右されずに承認・否認の手続きを行えるようになります。承認者が手間なくきちんと確認、承認できることは、「不正な申請」を的確に防ぐことにもつながります。

経理担当者のメリット

経費精算システムには自動で計算や仕訳を行う機能によって、経理担当者も申請者/従業員の経費計算や確認に要するタスクと時間の削減が期待できます。紙の申請書を手作業で入力する手間に比べると一目瞭然で、経理担当者の人的ミスも防げます。さらに会計システムや給与計算システムなどの他のシステムやツールと連携できれば、総務業務全般の業務効率化を図ることもできます。。

経営者のメリット

経営者、管理者は、経営判断のための「正確なデータ」を得られます。また、データの一元管理体制により、不正や改ざんの抑止力にもなります。きぎょうとして、内部統制やコンプライアンスの強化につながることが大きなメリットです。

自社に適した経費精算システムを導入し、業務の効率化を目指そう

経費精算システムを導入することで、従業員、経理担当者、管理者まであらゆる担当者の「面倒」「大変」を減らします。特に「領収書を添付して、申請する」といったような「紙」「アナログ的」な方法を取っている企業にとってはかなりの効率化が期待できます。経費精算システムにはさまざまな機能が搭載されますが「企業の規模や解決したい課題」によってそれぞれの企業に適しているシステムは異なることもあります。自社に適した経費精算システムを選定する作業は、時間を相応にかけてじっくりと行っていくとよいでしょう。

「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「時間をかけずに効率的にサービスを検討したい」というご担当者様は、ぜひITセレクトの専門スタッフまでお問い合わせください。適切なIT製品・サービス選定を最後までサポートいたします。

製品紹介

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Concur Expense

株式会社コンカー

3.7

251

  • 中堅中小向け「Standard」版なら業界最安水準
  • 電子帳簿保存法の規制緩和をリードしてきた知見を生かしたサポート体制
  • 直感的で分かりやすいユーザーインターフェース

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ユーザーレビュー

総合評価

3.7

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使い勝手は良くないが、他もない

2

投稿日:

良いポイント

入力箇所がシンプルであることとまた承認の辞退ができることは大きくこれまでのシステムとは違う点と思います。電子帳簿に対応しているのも良い点です。

改善してほしいポイント

画像の変更が面倒であるところと申請をコピーすると自動で日付がスライドするところを直して欲しい。うまくタイムスタンプが押されないものがある点も不満です。このサービスになってから逆に時間が取られるようになったように思います。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種食料品・酒屋
社員規模20人未満

簡単に経費精算を行うことができるツール

4

投稿日:

良いポイント

これまでは電車移動に要した経費を申請するにあたって、移動費用の確認、計算、移動経路の入力をエクセルで行っておりましたが、Suicaなどを機械に登録すると、その機会にタッチするだけで、コンカー上に経費が登録されます。経費申請の作業時間が大幅に削減され、労働時間の削減につながりました。また、自動的に金額を計算をしてくれるため、誤りがなく正確な経費精算が可能となりました。

改善してほしいポイント

専用機器にタッチするだけで、コンカー上に経費が登録されますが、20件までであり、定期的にタッチする必要があります。それらが漏れると、手打ちで検索、登録をしなくてはいけなくなるため、件数を増やせるとより利用しやすくなります。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他一般職
業種不動産売買
社員規模100-300人未満

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スタッフ派遣[TSW]

オーバルテクノロジー株式会社

  • 現場、勤務時間、人数を選択し、大規模シフトを一括作成
  • スタッフとのやり取りは、アプリで完結
  • 組合せ自在、フルカスタマイズ可能

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総合評価

0

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  • 入力作業を極力ゼロに・チェック業務を最小化
  • データやマスタのシームレス連携で、経理担当者の業務効率化
  • 毎月の請求は使った分だけ!必要のないIDの購入必要なし

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ユーザーレビュー

総合評価

0

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ジンジャー勤怠

jinjer株式会社

2.9

77

  • 法改正にしっかり対応
  • 誰でも使えるシンプルな画面
  • 安心サポートでラクラク導入

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ユーザーレビュー

総合評価

2.9

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機能が充実している

4

投稿日:

良いポイント

工場の交代勤務の勤怠管理用に導入。これまでエクセルや紙の申請書を目視での確認や集計を行っておりましたが、勤怠の打刻から集計までがシステム化されており、勤怠集計にかかっていた時間を大幅に削減することができました。最新の法令にも対応しており、会社独自のルールで行っていた勤怠管理の見直しができたことで、社内で属人化していた業務の切り捨てを実行できました。

改善してほしいポイント

他のクラウド勤怠システムとの比較になりますが、画面が見づらい印象です。文字が小さいため管理者画面で作業すると非常に疲れてしまいます。


非公開ユーザー
IT管理者
職種総務・庶務
業種建築・鉱物・金属
社員規模100-300人未満

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ジンジャー経費

jinjer株式会社

3.5

6

  • 経費精算の面倒を電子化で解決
  • ミスが起きないため確認作業は最小限
  • 経費処理の自動化で時間と手間を削減

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順位製品名概要
1
Concur Expense
Concur Expense(コンカーエクスペンス)は、9年連続国内売上No.1(※1)、顧客満足度No1(※2)の経費精算システムです。

大手企業からスタートアップ企業まで幅広くご利用いただいており、電子帳簿保存法の対応実績も1500社以上に上ります。

コンカーエクスペンスなら、PayPayを始めとしたスマホ決済アプリをはじめ、法人カード、交通系ICカードなど様々なキャッシュレスサービスと連携しているため、経費データがシステムに自動反映され、申請者の入力の手間がなくなると同時に、不正経費の防止にも役立ちます。

満足度No1のコンカーですが、理由はなんといっても導入~運用までの手厚いサポート体制。
システムは導入してからの運用が重要ですが、コンカーではカスタマーサクセスやサポート担当者からの使いこなすためのサポートを受けることができます。
便利な使い方マニュアルや動画などをまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントなどがあり、初めて経費精算システムを導入する企業でも安心して取り組めます。

実際、導入により従業員皆さんの経費精算作業の工数は80%以上削減されています。

「Standard」版なら、初期費用0円、月額3万円台からと、業界最安水準でご利用いただけます!

※1:ITR「ITR Market View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2023」
※2:ITreviewカテゴリーレポート「経費精算部門」(2023 Spring)
2
ジンジャー経費
【ジンジャー経費】

 ■ サービス概要
「ジンジャー経費」は経費精算で起きる歩留まり、面倒を削減する経費精算システムです。
交通費や経費等の申請から承認までPCとスマートフォンで対応。
経理業務で発生する手入力工数や紙管理コストを削減し、経費管理のオペレーション効率化を実現します。

経費精算の面倒を電子化で解決
申請、承認、処理、従業員への連絡、領収書の管理をオンライン化することで郵送や確認・連絡コストをなくします。

ミスが起きないため確認作業は最小限
申請項目に対する必須設定や交通費の自動計算、ICカードの読み取りが可能です。
また、OCR機能(領収書の読み取り)が搭載されており、お持ちのスマートフォンで領収書を読み取り、申請書を作成することができます。

経費処理の自動化で時間と手間を削減
申請内容の転記作業、仕訳作業、FBデータ作成などを自動化できるため、内容確認や仕分けをする必要はありません。
3
ジンジャー勤怠
【ジンジャー勤怠】

 ■ サービス概要
「ジンジャー勤怠」は使いやすいUI/UXと法改正に対応した柔軟な打刻方法で
企業の労務リスクを低減し、働き方改革の対応を支援します。
また、労働時間の自動集計、シフト管理、各種申請、休暇管理、多彩な打刻方法、アプリ対応など、勤怠管理に関する全ての機能を追加料金なしでご利用いただけます。

「ジンジャー勤怠」は、導入が手軽かつ利便性が高いクラウド型勤怠管理システムです。
様々なデバイスから打刻ができ、有給・残業申請やシフト提出はPCだけでなくスマホアプリからも申請が可能なため、
外出が多い、PCをお持ちでないといった従業員様が多い企業にもご導入いただいております。
また、フレックスタイム制度やリモートワークなど柔軟な勤務形態に対応しており、企業の働き方改革の実現をサポートします。

法改正にしっかり対応
法律に沿った正確な勤怠管理を実現し、企業の労務リスクを低減できます。
ジンジャーは2週間に一度のペースでアップデートをしています。
法改正がある際は、法律に対応する内容を自動でアップデートするため、ご担当者様がご自身で法律を調べたり、対応のために追加費用を支払ったりする必要はございません。

誰でも使えるシンプルな画面
システム操作に慣れていない方でも、簡単に使うことができるよう、操作画面の使いやすさにこだわっています。

安心サポートでラクラク導入
システムの導入から運用まで、お客様のシステムに関するご不安やお悩みをすぐに解決できるよう、サポート担当が伴走しながら業務効率化実現をお手伝いいたします。

社員の経費精算を効率化 簡単操作がウリの経費精算システム&おすすめ経費精算アプリ6選

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