ITセレクト powered by 発注ナビ

所属カテゴリー

※本ページの製品情報は、一般公開されている情報をもとにITセレクトが独自に作成したものです。詳しくは各企業の公式ウェブサイトなどをご確認ください。

各部門のプロセスを単一システムで実行・支援するソリューション

No Image

SAP ERP

3.369

powered byITreview

SAP株式会社

最終更新日:

製品概要

同一カテゴリーの製品

SAP ERPと同じカテゴリーの製品一覧

同じカテゴリーの製品が22件あります

SAP株式会社の方へ
ITセレクト powered by 発注ナビ にご登録いただくと、製品情報を掲載・編集することができます。
製品を掲載して、IT製品の導入検討者との「商談」を効率的に獲得しませんか?
>>無料掲載希望の方はこちら

ユーザーレビュー

総合評価

3.3

powered byITreview

長く使えるERPパッケージの代表格

3

投稿日:

良いポイント

直感的な操作で使える各メニューと、データの検索性が高いと感じます。テーブル構造を理解していれば、大量データの分析も行いやすいと感じます。

改善してほしいポイント

システム開発においては、ABAPを利用している事もあり開発者が限られます。新規開発者は事前にかなりの勉強が必要で、アドオン開発等は大変と感じます。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種総合卸売・商社・貿易
社員規模300-1000人未満

大規模基幹システムのデファクトスタンダード

4

投稿日:

良いポイント

SAP ERPはグロバルで基幹システムのデファクトスタンダードとなっている。特に欧米ではメジャーでSAP操作スキルについても履歴書に書けるレベルの技能となっている。海外のGr会社への導入時にも現地にSAPを使いこなす経理ができる人材がいたりして、そういったGr会社へ導入する際はトレーニングをそんなに厚く実施しなくてもよかったりと。なにかとSAPスキルをもった人材がグローバルで豊富にいる点は唯一無二の存在ではと思います。

改善してほしいポイント

システムについてのヘルプがまだまだ分かりにくい。ただ、大企業向けパッケージであるが故に複雑なカスタマイズを提供せざるを得ないので、難しくなるのは分かるが、やはりグローバルパッッケージなので、翻訳にも限界はあるかもしれないが、昨今の翻訳ツールの向上から期待している。


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(その他)
業種その他製造業
社員規模1000人以上

会計・在庫ソフトとして、これなしではできない。

5

投稿日:

良いポイント

在庫、会計、売上把握、目標との対比等で、朝一から活用するなくてはならないソフト。 また必要な情報や会議用資料も、Excelやcsv形式で取り出せるので、加工に便利で重宝しております。

改善してほしいポイント

ちょっと分かりにくいのが、何年何月という入力ではなく、4月なら、2024/001というように会計年度の何番目という入れ方しかできないところ。 先の予算を見る時も、12月とか、あれ何番目だったっけ? と考えてしまう。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種電気・電子機器
社員規模100-300人未満

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

関連記事

「2025年の崖」とは? データドリブンとは? その概念と仕組み、“何をやればいいのか”を分かりやすく解説

ビジネスシーンにおける「長年の経験に基づく勘や自信」は大切な感覚であり財産です。しかし、重要な場面になればなるほど、直感よりも「正確なデータ、客観的なデータを求められる」ことが増えてきます。「それってあなたの感想ですよね」──。そう言われる前に「データ」で客観的に示し、相手を納得させ、信頼を勝ち取る。これがデータドリブンの考え方の基礎です。データドリブンの考え方を取り入れることで、デジタルデータに基づく客観的な根拠を提示できます。 この記事では、データドリブンの概要、その重要性、実践手順などを解説します。データドリブンについて知りたい方や活動のの説得力を高めたい企業や担当者はぜひ参考にしてくだ […]

thumbnail

    データの一元管理とは? DX推進に向けた一元管理の目的とメリット、その実現に向けた簡単な方法

    「膨大な情報・データ」をフル活用して業務、そしてビジネスの効率化を図る企業が増える中、「データの集約と管理方法の整備」はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する要となっています。データをいかに効率的に管理し、スムーズに活用できるかが競争力強化に直結するため、自社として、社内のあらゆる部門が連携して取り組む必要があります。 この記事では、データを一元管理する背景と目的、従来の方法との違いや具体的な対象、ITシステムの導入で実現する方法を深堀りして解説します。自社全体のDX推進に向け、大きな一歩を踏み出すヒントを得ていただければ幸いです。併せておすすめのIT製品もご紹介します。製品を探し […]

    thumbnail

      EMMとは? 3分で分かりやすく解説|MDMやMAM、MCMとの違い、管理対象範囲と選定ポイント

      現代のビジネス環境において、進化したモバイルデバイスや先進技術を活用して従業員がいつでもどこでも、安心して働ける環境を“会社として”適切に整備する体制がますます重要になっています。しかしそんな従業員のニーズや利便性と引き換えにセキュリティリスクや管理の複雑さのような課題も増大するので、対応に頭を抱えている企業は多いのではないでしょうか。 本記事では、従業員のデバイス・ツール・体制を統合管理するITツール「EMM」の基本から、関連機能であるMDMやMAMなどとの違い、導入のメリットや選定ポイントまで、自社従業員のデバイス管理を一元化し、セキュリティを強化しながら業務効率を高める適切な […]

      thumbnail

        関連記事をもっと見る

        提供会社

        社名SAP株式会社
        企業URLhttps://www.sap.com/japan/index.html

        カテゴリー関連記事

        関連記事をもっと見る

        カテゴリー関連製品

        Odoo
        RobotERPツバイソ
        販売・生産管理システム|FAST
        案件収支管理システム
        MA-EYES

        関連製品をもっと見る