つながるワークス

様々な企業内情報を一元化しデータを蓄積。テレワーク環境化でもご利用いただけるクラウド型システム。また汎用性が高く様々な業種向けに豊富なオプションと連携可能。①つながるワークス基本機能②つながるワークスSFA③つながるワークスワークフロー④つながるワークスＢＩ⑤つながるワークス社内報他様々なオプションラインナップを利用すれば社内の業務の効率化、デジタル化推進に期待できます。

ワークフロー電子決裁の主な機能・特徴

フリーフォーム作成：標準テンプレートの他、お客様で簡単に入力フォームを作成できます。既存のExcel書式の読込活用も可能。そのまま利用できるので違和感無し。

承認ルート作成：文書毎、ＩＤ（利用者）毎に、承認ルート設定、及び承認者設定を行います。

承認機能：引継申請、引用申請、引上承認、否認、差し戻しを行います。不在者の後閲（代理）やコメント付記も出来ます。

検索・閲覧機能：未承認、承認済みの確認や、文書タイプ、申請者、承認者、申請・承認期間指定など、条件検索が可能。

滞留防止機能（ 気付き・督促 ）：未承認確認からの督促メール発信や、滞留アラームの表記など、滞留防止機能があります。

事例その1（日常の一般的な企業活動のデジタル化で社員コミュニケーション円滑化）

社員及び幹部のスケジュール管理、会社全体の年間スケジュールの普及、会議室及び設備の予約管理、来客記録、社内公文書のデジタル化及び一元管理（会議議事録、契約書、稟議書、各種申請書等）、作業指示TODOの進捗管理、管理部からデジタル全社通知、デジタル電話帳、社員情報検索、デジタル作業日報、在籍表示、e-ラーニング5S等社内デジタル教育の実施、その他社員活動の掲載。

事例その2（膨大なExcel情報の一元化）

企業内各部署単位で、同じようなExcel項目を管理しているデータが膨大にあり、離職の度に様式も変更になり、データもバラバラに保存されているので一元化できていない等Excel管理には限界があります。つながるワークスDBにインポートすることによって項目が整理されどこからでもリアルタイムで可視化可能です（権限設定可能）。

事例その３（これからの働き方改革に柔軟対応）

つながるワークスクラウドへ移動先、在宅などから安全安心なセキュアリモート接続によりビジネス活動、データ入力、事務作業、管理作業などビジネス活動を支援します。それによってワークバランス、時差出勤など様々な働き方に対応することができ、またパンデミック時にも緊急連絡通知、日々の作業指示なども実現可能になります。

事例その４（他システム連携）

企業内部の生産データと販売データ、及び経営データがバラバラで月末に締め処理をしないと報告書がでてこない。リアルタイムなスピード経営を目指すには各種システムからデータをインポートし統合。

事例その５（その他活用事例）

■固定資産管理や備品管理：工場設備償却年数・金額管理、設備点検日程管理、備品活用実績と購入コスト管理、部署別備品活用実績管理。

■アンケート管理： （期間別企業内アンケート比較、社員意識調査）と（部署別平均年齢クロス集計）による、社内活性化度調査。

■各種名簿管理：Excelで作成されている各種名簿（社員名簿、部活動名簿、部署別に自由に作成されている名簿）など一元管理。人事台帳なども統合活用すれば、評価システムと連動可能。

事例その6（戦略的顧客管理：営業管理SFA）

日々の営業活動（初期訪問～見積もり提案、受注、アフターフォローまで）上で顧客商談記録をデジタル化し営業分析を行うことによって企業の営業戦略改革を支援します。SFAの機能としては、顧客登録／照会、案件進捗管理表、受注確度別受注予定、担当別商談管理表などにより、担当別に予算、達成率、商談中の状況などを集計表示。それによってダラダラ営業会議 の廃止もできます。