
CRMで顧客管理の効率と成果を高めたい人へ。現代のビジネスでは、顧客情報を正しく把握し、効率的に活用する仕組みづくりが不可欠です。特に営業やカスタマーサポートなど、あらゆる部門が顧客情報を共有しながら協力し合うことで大きな成果へつなげています。こうしたニーズに応えるIT製品がCRM(顧客管理システム)であり、近年さまざまな業界や規模の企業でグッと導入が進んでいます。
数多くの製品・システムがある中で、優れた機能や特徴で利用者から高い評価を得ているのはどの製品なのでしょうか。今回はCRM(顧客管理システム)のユーザー満足度ランキング TOP10(2025年3月版)をご紹介します。
※本ランキングと製品満足度は
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機能で比較「CRM(顧客管理システム)」おすすめ製品一覧
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CRM(顧客管理システム)とは?
CRM(顧客管理システム)は、顧客情報の一元管理や分析を通じて顧客との関係を強化する活動、およびそれを行うためのツールです。顧客企業のデータや商談履歴、問い合わせ対応状況などを包括的に集約し、営業やマーケティング活動を強力に支援します。各部門がリアルタイムで顧客データを共有できる体制を整えることで連携をスムーズにし、総合的な業務効率と顧客満足度の向上につなげます。
近年ではSFA(営業支援システム)やMA(マーケティングオートメーション)などの関連システム・機能とシームレスに統合されたCRMも多く登場しています。単に顧客情報を管理するだけでなく、営業プロセス全体の可視化や自動化を行うことで企業戦略に沿ったアクションを効率的に実行しやすくなるのが特徴です。市場競争が激化する中で、こうした機能や統合型システムを効率的に使いこなすことも企業の成長を左右する、他社の一歩先を行ける重要なポイントと位置付けられます。
この1ページで解決CRMシステムの主な機能と選定ポイント|タイプ別おすすめ製品39選
CRMの主な機能
CRMが備える主な機能は、「顧客データの一元管理」「案件進捗管理」「問い合わせ記録の管理」「分析とレポーティング」などが挙げられます。これらの機能により、顧客とのやり取りを履歴ベースで追跡し、どの顧客の確度が高いのか、どのような商談が進行中なのかといった情報を一目で把握できます。さらに、分析レポートを通じて顧客セグメントごとの購買傾向や休眠顧客の状況を可視化し、戦略的なマーケティング施策に活用していくよう機能します。
従業員・担当者のメリット
日々の業務をこなす担当者にとっては、重複入力や失念を防ぎつつ、最新のリアルタイムで正しい顧客情報を常に参照できるようになることが大きな利点です。これにより例えば、問い合わせ対応で素早く過去のやり取りを確認したり、商談内容を共有して社内コミュニケーションを円滑にしたりと、業務の効率化が期待できます。担当者同士が顧客の状況を正確に把握しながら連携できるため、顧客に対する提案とサポート品質の向上を“戦略的”に実現しやすくなります。
会社・管理者のメリット
管理者や経営層は、全体・部門・チーム単位での顧客動向や売上・目標の進捗を定量的に把握できるようになります。リアルタイムなデータが集約されることで市場変化への即応力を高め、必要に応じて経営戦略を修正したり適切なリソース配分を行うといった判断もより迅速に行えるようになるでしょう。客観的なデータに基づいた目標設定やKPI管理が可能になり、会社全体として効率的な組織運営を実現しやすくなります。
「CRM」製品満足度ランキング【2025年3月版】
※本ランキングと製品満足度は
のデータを利用しています。2025年3月時点
SONR
利用者の口コミを見るクラウドサービスサスケは、導入や運用が比較的容易でありながら高い拡張性を持つ点が評価されています。特に中小企業から大企業まで幅広く対応できる設計で、無理なくスモールスタートしたい企業にも向いています。分かりやすいUIにより、社内での定着スピードが早いのもメリットの1つです。
Kairos3 Sales
利用者の口コミを見るKairos3 SalesはシンプルなUIと柔軟なカスタマイズが特徴で、必要な機能を素早く見つけやすいと好評を得ています。営業シーンに応じたレポート機能を充実させ、顧客ごとの進捗状況や潜在ニーズを可視化できる点が魅力です。さらに、直感的な操作を重視しているため、導入教育の負担が比較的少なくて済みます。
Ecrea
利用者の口コミを見るEcreaは、自社の業務フローに合わせて機能をカスタマイズできる柔軟性が大きな強みです。顧客データの構造やインターフェースを自由に設定できるため、多様なビジネスモデルに対応しやすいと評価されています。独自のアドオンやプラグインを活用して機能拡張できるため、将来的なスケールアップを見据えた企業に向いています。
F-RevoCRM
利用者の口コミを見るF-RevoCRMは、オープンソースベースで開発されていることから、コスト面と自由度の両立を実現したツールです。社内エンジニアのリソースを活用して機能を追加するケースも多く、特にITリテラシーの高い企業に人気があります。ライセンス費用を抑えつつ自社要件にピタリと合わせたい場合に適した選択肢と言えるでしょう。
戦略箱ADVANCED
利用者の口コミを見る戦略箱ADVANCEDは、分析レポートと管理機能を高度に統合しており、戦略立案の精度を高めることに特化しています。ダッシュボードから複数の指標を同時に可視化し、マーケティング施策や営業方針を俯瞰できる点が魅力です。各種BIツールと連携させることで、企業のビッグデータ戦略をより強化することが可能になります。
ネクストSFA
利用者の口コミを見るネクストSFAは営業支援にフォーカスした機能が充実しており、顧客管理と商談管理を強力にサポートします。特に、訪問履歴や商談フェーズを段階的に可視化できる仕組みが特徴的で、スケジュール管理などともスムーズに連携できます。今後の営業戦略を練る際に必要な情報を統合的に集めることが容易で、短期間で成果を出したい企業に好評です。
ホットプロファイル
利用者の口コミを見るホットプロファイルは名刺管理や顧客情報収集といった基本機能が充実しており、幅広い業種に導入されています。外部サービスとの連携オプションも多彩で、データを集約しながら高度なマーケティング施策を展開できる点が魅力です。組織的な営業活動にも強く、チームでの顧客共有をスムーズにするインターフェースが評価されています。
Mazrica Sales
利用者の口コミを見るMazrica Salesは外部サービスとの連携機能が豊富で、既存の業務ツールとシームレスに情報をやり取りできます。UI設計がシンプルで使いやすい、初期導入のハードルを低く抑えられる、営業担当者が直感的に操作できるといった評価があります。
Sansan
利用者の口コミを見るSansanは名刺管理ツールの代名詞的存在として知られつつ、近年では顧客管理機能を強化して企業全体での情報共有シーンでニーズが高まっています。組織ツリーを可視化し、多様な地域や部署にわたる顧客接点を統合管理できる機能を備えます。大量の名刺情報をスムーズに取り込み、各担当者の営業活動を後押しする仕組みが充実しています。
「CRM+SFA+MA統合型システム」製品満足度ランキング【2025年3月版】
CRMおよびSFA、MA機能も備える統合型システムで分類したランキングは以下の通りです。
※本ランキングと製品満足度は
のデータを利用しています。2025年2月時点
クラウドサービスサスケ
利用者の口コミを見るクラウドサービスサスケは、リード管理と営業プロセスの効率化に特化した新規営業支援システムです。見込み顧客データを統合・管理し、営業チャンスを増加させます。国産の直感的なインタフェースと手厚いサポート体制が特徴です。
Kairos3 Sales
利用者の口コミを見るKairos3 Salesは、MAツールとSFAツールを一体化させたクラウドサービスです。営業とマーケティングのデータをリアルタイムで共有し、部門連携を強化します。柔軟なカスタマイズと他ツールとの高度な連携機能も備えます。
ネクストSFA
利用者の口コミを見るネクストSFAは、使いやすさと見やすさを追求した営業支援・顧客管理ツールです。MA機能も搭載しており、リードから受注までのマーケティング&営業活動を一元管理できます。運用における無料サポートも幅広く用意します。
ホットプロファイル
利用者の口コミを見るホットプロファイルは、名刺管理と営業支援を一体化したクラウド型ツールです。顧客データベースを自動作成し、人脈を可視化・共有することで営業活動を前進させます。多彩な連携オプションと高いカスタマイズ性を利点に据えています。
Mazrica Sales
利用者の口コミを見るMazrica Salesは、AIを活用した次世代型とうたう営業DXプラットフォームです。営業案件のリスク分析や類似案件のアドバイスを提供し、営業活動を支援します。直感的なUIと豊富な連携機能を備えることも特徴としています。
Salesforce Sales Cloud
利用者の口コミを見るSalesforce Sales Cloudは、顧客管理(CRM)から売上予測、商談管理(SFA)までを一元化する強力な営業活動の統合ツールです。AIを活用したデータ分析機能や自動化機能を充実させ、営業活動の効率化と成果向上を支援します。カスタマイズ性も高く、企業の成長に合わせて柔軟に対応できることにも評価があります。
いえらぶCLOUD
利用者の口コミを見るいえらぶCLOUDは、顧客を軸にした不動産業務全般を支援する統合型システムです。賃貸・売買・管理業務に対応し、物件情報の一元管理や顧客管理、契約書作成など多岐にわたる機能を提供します。直感的な操作性と高いコストパフォーマンスが評価されています。
GENIEE MA
利用者の口コミを見るGENIEE MAは、直感的な操作性と多様な配信チャネルを特徴とするマーケティングオートメーション(MA)ツールです。顧客の行動データをもとに、最適なタイミングでアプローチを行い、成約率を向上させます。国産ツールならではの手厚いサポートも魅力です。
Pipedrive
利用者の口コミを見るPipedriveは、営業担当者による営業担当者のためのCRMツールです。シンプルで使いやすいインタフェースと強力なパイプライン管理機能を備え、営業プロセス全体を可視化します。中小企業に特化した設計で、迅速な導入と高いROIが期待できます。
Odoo
利用者の口コミを見るOdooは、ERP機能を備えたオープンソースのビジネス管理ソフトウェアです。顧客管理、会計、在庫管理、プロジェクト管理など多岐にわたる機能を提供し、企業の業務効率化を支援します。柔軟なカスタマイズ性とコミュニティーによるサポートもあります。
CRMシステム導入のメリット
- 業務効率化とコスト削減が促進する
- 顧客満足度の向上と長期的な信頼関係を築ける
- アップセル・クロスセルのチャンスが拡大する
- 部署間の連携強化と情報の一元管理を実現する
- 戦略的なマーケティングが可能になる
業務効率化の促進とコスト削減
顧客とのやりとりで煩雑・属人的になりがちな取引履歴やコミュニケーション履歴なども集約して管理することで、担当者間の重複入力や連携ミスが減る業務效率向上の効果とともに、情報の“確度”が大きく高まります。自動化された分析・レポーティングやアラート機能を利用することで、より少ない人的リソースで成果を出せる体制を整えられます。結果として工数削減や紙資源の削減などのコストメリットも期待できます。
顧客満足度の向上と長期的な信頼関係構築
CRMによって、顧客ごとの細かな好みや課題までも詳細に把握できるようになります。このデータを活用して、適切なタイミングでのフォローアップが可能になります。顧客の声に適切に応えることでリピート率や紹介率の向上といった好循環を生むことができます。一度良好な関係を築けば他社との差別化要素として継続的に企業の評価を高める大きな武器になります。
アップセル・クロスセルのチャンス拡大
蓄積されたデータから顧客の購買履歴や興味関心を抽出し、新たな提案につなげる力を得られるのもCRMの利点です。アップセル(より上位・高機能・高価格帯のものを買ってもらうこと)やクロスセル(関連する商品も一緒に買ってもらうこと)などの販売拡大策を講じる際に、顧客ニーズを具体的に把握した上で提案できるため、成約率のアップが期待できます。企業全体でタイミングやアプローチ方法を共有できるので、顧客との関係をより深めやすくなります。
関連顧客管理を効率化し、売上を上げる方法
部署間の連携強化と情報の一元管理
マーケティング部門、営業部門、カスタマーサポート部門などが1つの共通した情報基盤とデータを共有することで、無駄な情報の重複や伝達漏れを減らせます。またどの担当者であっても顧客対応の質を落とさず、統一した体制・内容でコミュニケーションやサービスを提供する体制の基礎にもなります。結果として顧客接点の品質が向上し、企業としての信頼性が高まることが期待できます。
戦略的なマーケティングが可能になる
顧客データや営業実績を細かく分析し、例えば「どの施策が効果を上げているのか」といった評価や傾向を、データとして的確に客観的に把握できるようになります。ここで顧客の行動履歴に合わせてメール配信や広告出稿を最適化すれば、効率のよい、より確度の高い獲得施策へとつなげられるでしょう。集めたデータを横断的に見ることで、新規顧客獲得や既存顧客の育成プランを立てやすくなることも魅力です。
CRMシステムの選定ポイント
- 導入の目的と自社のビジネスプロセスを明確にする
- カスタマイズは可能か/どこまで可能か
- サポート体制/セキュリティ体制の確認
- 無料トライアル期間があるか
要件定義|導入の目的と自社のビジネスプロセスを明確にする
CRMシステムは、クラウド型/SaaS型だけでも機能・目的・特徴別にかなり多くの製品が存在します。「自社が望む要件」に適した機能を持つ製品を選ぶことがまず重要です。
導入の第一歩として、自社のビジネスプロセスや従業員の状況、ニーズをあらためて見直して、どの業務に問題があるのか、どのプロセスを改善したいのかを明確にしましょう。例えば「売上を向上させるため」「顧客獲得活動を効率化するため」「データの一元化と活用、システム連携のため」「法令順守/リスク管理の強化のため」「モチベーション向上や働き方改革の推進のため」など、企業によって主目的、実現したい成果、優先順位は異なると思います。
なお、導入を担当者であるあなたひとりで選定・決定するのは大抵の場合、困難です。ニーズや課題は会社別、部門別、担当者別でもそれぞれ違います。さまざまな視点で、できるだけ多くの課題を拾い上げて製品を選定するために、別部署や管理部門、現場、経営層・上層部なども遠慮なく巻き込みながらプロジェクトを進めていくことをおすすめします。
こうした要素をできるだけ具体的にリストアップし、得たい成果や目標値、期日を可能な限り定め、優先順位を付けることで、自社独自の「要件」としてまとまってきます。このプロセスをできるだけ丁寧に行うことが、製品選定フローの効率と確実性、そして運用後の実成果へ大きく効いてくるポイントです。
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おすすめ「SaaSを導入したが活用できていない」が3割!? SaaS導入前に考慮しておくべき3つのポイント

カスタマイズは可能か/どこまで可能か
業種や企業規模によって業務フローは異なるため、自社の業務に適合できる柔軟なカスタマイズの範囲やできることを確認することも必要です。このときに最初に考えてまとめておいた「自社の要件」が有効に機能します。画面レイアウトの変更や追加フィールドなど、一見小さな調整に思えても日々の業務効率に大きく影響することがあります。将来的に組織規模が拡大する可能性を見据え、スケーラビリティ面も十分に検討しておくとよいでしょう。
サポート体制/セキュリティ体制の確認
CRMは通信を用いるITシステムである以上、ネットワークや機器の障害に由来した予期せぬ不具合が発生する可能性があります。またユーザー側の使い方の問題でトラブルや不具合が起きる場合もあります。こうしたトラブル発生時に受けられるサポート内容も勘案した製品選び/プラン選びも重要なポイントになります。
なお、月額費用とは別により高度なサポートプランをオプションなどとして容易する製品も多いです。また月額費用に含まれつつも不要/自社のニーズに合っていないものならば無駄なコストともなり得ます。負担できるコストと受けたいサポートのバランスを見ながら検討していきましょう。
無料トライアル期間があるか
欲しい機能は「仕様/対応している」として載っていたけれど、実際に使ってみると操作しにくかった、機能が乏しかった、自社の業務シーンとは適合しにくかった、などイメージと異なる場合も多々あります。
クラウド型/SaaS型製品には無料で試用できる「無料版(デモ版、無料トライアル版)」を用意する製品も意外と多く存在します。この無料トライアルを活用して実際の機能、UIや操作感を確かめると、導入後の運用イメージがグッと具体的になります。多くの場合、資料請求後に無料トライアルダウンロードの案内があります。無料版はぜひ遠慮なく活用することをおすすめします。
この無料版で、必要となるカスタマイズ性や既存システムとの連携のしやすさ、サポート体制などの情報も確認し、本当に自社の運用フローに合致したソリューションかを見極めていくとよいでしょう。
関連無料で使えるCRMツール11選
CRMランキングのまとめと今後のトレンド
今回のCRMランキングは、顧客関係管理の基本機能、統合・連携性、直感的な操作性/インターフェース、高精度な分析機能、カスタマイズ性、無料版の有無/価格帯への評価がランクインのポイントと推定されます。
CRMシステムは主に顧客関係情報の高度な管理と営業・マーケティング活動の効率化を主目的に活用されていますが、この先「AI」も活用するデータ分析技術の進化によってCRMの活用シーンや重要度が増し、また大きく変化するかもしれないと予測されます。
例えばAIによって、顧客行動予測やカテゴライズ、リアルタイムでのパーソナライズ提案のような機能に大幅な拡充が見込まれ、このほかにAIによる何らかの革新的な機能が生まれることも強く期待されています。リアルタイムデータを基にした、動的かつ迅速な意思決定支援を求めるニーズもより高まるでしょう。このことからCRMは顧客管理を行う業務の支援ツールから、AI駆動型の戦略的意思決定プラットフォームへと役割が拡充・進化・変化していくとも考えられます。
そのためCRMの選定においては、先んじてAIや横断的なデータ活用を意識しておくことも重要となってきます。例えば、顧客データの収集・整理を徹底し「より質の高い」データ基盤を構築する、AI機能・ツールを試験的に使い、AIパーソナライズや予測分析の効果を検証する取り組みを始める、などの観点も含めて製品の選定を進めていくのも一案です。ビジネス向け「AIツール」についてはこちらもぜひご覧ください。
おすすめ【ビジネス向け】AIツールおすすめ36選 種類別のサービス/製品と自社に合ったAIツールの選び方を紹介
もし「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「どう探せばよいのか分からない」とお困りでしたら、あるいは「おすすめ製品・ベンダーを紹介してほしい」「詳しい人に聞きたい・相談したい」希望がありましたら、適切なIT製品・サービス選定に詳しいIT専門スタッフに聞ける・相談できるITセレクトのコンシェルジュ相談サービスをぜひご利用ください。(無料です!)
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