プロジェクト型ビジネス の業務を統合し効率化する

3つのポイント
- 業種に特化した機能をパッケージにより低コスト・短納期で提供
- UIを2022年末に刷新。以後3ヶ月おきにバージョンアップ
- 業務に紐づくワークフローにより内部統制も強化
最終更新日:
料金プラン
- 無料プラン
- 無料トライアル
お見積例
料金はお問い合わせください
初期費用10万円〜(条件あり) 月額費用16万円〜(データ保守料含む)
製品概要
機能
ERP(基幹システム)
- 会計管理
- 在庫管理
- 販売管理
- プロジェクト管理
- カスタマイズ対応
- 債権管理
- 債務管理
- 税制対応
- API連携機能
- ビジネスインテリジェンス
- 内部統制機能
- 情報共有(グループウェア)
- 勤怠・工数管理
- 損益管理
CRM(顧客管理システム)
- 顧客データ管理
- レポート・分析
- セキュリティ機能
- 顧客対応履歴
- リード管理
- カスタマイズ可能
- ダッシュボード
販売管理システム
- 在庫管理
- 受注管理
- 顧客管理
- 請求書と支払い管理
- レポート・分析
- モバイルデバイス対応
- アクセス制御
- 売上予測
- 進捗管理
製品イメージ

必要最低限の機能とライセンス数から導入できます。

プロジェクト予算の申請・承認が可能。

プロジェクト型ビジネス特化のため、プロジェクト管理が楽々です
同一カテゴリーの製品
クラウドERP ZACと同じカテゴリーの製品一覧
同じカテゴリーの製品が21件あります
ユーザーレビュー
今後とも末永くよろしくお願いします
4
投稿日:
良いポイント
当社がこれまで採用していた旧システムは紙ベースでの業務処理が多く、ZACを採用してからほとんどすべての業務が電子化されました。おかげで出社ベースでなければ処理ができなかった案件の検収処理がリモートで対応できるようになったのでワークライフバランスの改善にもなりました。
改善してほしいポイント
顧客との見積送付・注文書サインバックのやりとりを改善してほしいです。まだまだメール自動送付機能でのやりとりに抵抗がある顧客が多く、現在もダウンロードしてPDFに置換したファイルでやりとりすることが多いです。サインバック用の注文書PDFのサインバックしてもらう際、顧客のAdobeアカウントreaderのみだと手を加えることができず、紙出力する必要があります。この問題について何か良い方法があればと悩んでいます。(既にオロ社担当者様に相談済)
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
職種 | 資材・購買職 |
---|---|
業種 | その他製造業 |
社員規模 | 50-100人未満 |
使いやすい、進化していっている
5
投稿日:
良いポイント
主に売り上げ管理、労務管理、経費精算で活用させていただいています。UIもどんどん進化していっており、機能面も日々アップデートしています。視覚的に操作できるところ、見やすさ、ほしいデータを抽出できるところなどが気に入っています。
改善してほしいポイント
発注画面で発注登録した時に旧ZACでできていた次の発注画面に推移できるものがなくなっているのが地味に使いにくくなっている気がする、売り上げ登録についても、各案件に行ってするのではなく、一括で登録できるようになったら便利だと思う。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
職種 | 会計・経理 |
---|---|
業種 | その他小売・卸売 |
社員規模 | 20-50人未満 |
工数管理ツール 業務日報や案件の売上管理に利用
3
投稿日:
良いポイント
良いと感じる点はあまりないのですが、工数が細かく管理できるサービスはあまり無いかと思うので、そういう面では良いサービスかと思います。
改善してほしいポイント
使い方が分かり辛い(複雑)、案件管理画面などが特に複雑で分かり辛いです。また、工数管理を行うのに業務日報の入力が必要ですがその画面も分かり辛いので使いづらいと思います。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
職種 | 宣伝・マーケティング |
---|---|
業種 | 広告・販促 |
社員規模 | 300-1000人未満 |
関連記事
「2025年の崖」とは? データドリブンとは? その概念と仕組み、“何をやればいいのか”を分かりやすく解説
ビジネスシーンにおける「長年の経験に基づく勘や自信」は大切な感覚であり財産です。しかし、重要な場面になればなるほど、直感よりも「正確なデータ、客観的なデータを求められる」ことが増えてきます。「それってあなたの感想ですよね」──。そう言われる前に「データ」で客観的に示し、相手を納得させ、信頼を勝ち取る。これがデータドリブンの考え方の基礎です。データドリブンの考え方を取り入れることで、デジタルデータに基づく客観的な根拠を提示できます。 この記事では、データドリブンの概要、その重要性、実践手順などを解説します。データドリブンについて知りたい方や活動のの説得力を高めたい企業や担当者はぜひ参考にしてくだ […]

データの一元管理とは? DX推進に向けた一元管理の目的とメリット、その実現に向けた簡単な方法
「膨大な情報・データ」をフル活用して業務、そしてビジネスの効率化を図る企業が増える中、「データの集約と管理方法の整備」はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する要となっています。データをいかに効率的に管理し、スムーズに活用できるかが競争力強化に直結するため、自社として、社内のあらゆる部門が連携して取り組む必要があります。 この記事では、データを一元管理する背景と目的、従来の方法との違いや具体的な対象、ITシステムの導入で実現する方法を深堀りして解説します。自社全体のDX推進に向け、大きな一歩を踏み出すヒントを得ていただければ幸いです。併せておすすめのIT製品もご紹介します。製品を探し […]

EMMとは? 3分で分かりやすく解説|MDMやMAM、MCMとの違い、管理対象範囲と選定ポイント
現代のビジネス環境において、進化したモバイルデバイスや先進技術を活用して従業員がいつでもどこでも、安心して働ける環境を“会社として”適切に整備する体制がますます重要になっています。しかしそんな従業員のニーズや利便性と引き換えにセキュリティリスクや管理の複雑さのような課題も増大するので、対応に頭を抱えている企業は多いのではないでしょうか。 本記事では、従業員のデバイス・ツール・体制を統合管理するITツール「EMM」の基本から、関連機能であるMDMやMAMなどとの違い、導入のメリットや選定ポイントまで、自社従業員のデバイス管理を一元化し、セキュリティを強化しながら業務効率を高める適切な […]

提供会社
社名 | 株式会社オロ |
---|---|
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル |
設立年月 | 1999/1 |
従業員数 | 288人 |
資本金 | 1,193,000,000円 |
代表者名 | 川田 篤 |
企業URL | https://www.oro.com/ja/ |
その他特記事項 | 東京証券取引所 プライム市場 証券コード:3983 |