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SaaSって何? セキュリティは大丈夫? 「SaaS導入」でよくある疑問 10選

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ITセレクト編集部

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近年、ビジネスと業務のデジタル化(DX)が進み、多くの企業が効率化とコスト削減の方法を求めています。従来の業務ソフトウェアを購入する形態に代わって、一般企業でもクラウド型、特に「SaaS」と呼ばれるIT製品を利用するシーンが主流になってきています。

そういえば、SaaSとは一体何なのでしょうか? 本記事では、SaaSの定義やメリットとデメリットをあらためて確認するとともに、中でも「SaaS導入時によくある疑問」をひもといて解説していきます。SaaSがどのようにしてビジネスを変えるのか、どんな製品があり、何を解決してくれるのか──の理解を深めていきましょう。

 

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SaaSとは? SaaSの基本を改めて理解 

SaaSは、単なるソフトウェア製品ではなく、サービスとして提供されるソフトウェアのことを指します。SaaSの定義や歴史、メリットとデメリットをあらためて確認しましょう。

SaaSの定義

SaaS(Software as a Service)とは、インターネットを通じてソフトウェアの機能を提供する形態、一般的にはその「サービス」のことを指します。

これまでは、ソフトウェアのパッケージを購入し、PCにインストールして利用していました。SaaSは、この「購入する/所有して使う」概念がありません。ソフトウェアの機能を「借りる」「利用できる権利を得る」感覚で、サービスとして利用する形態なのが特徴です。例えると、持ち家に対する賃貸のように、契約し、必要に応じて使いたいときに必要な分だけ利用するイメージです。

 

SaaSの歴史 「クラウド」とは

SaaSの歴史は、クラウドの発展と深く関連しています。クラウドコンピューティングとは、インターネットを通じてデータやアプリケーションを遠隔地のサーバーで処理し、提供する技術の総称です。

初期段階のSaaSは、単純なアプリケーションのホスティング機能だけでしたが、クラウドの発展に伴い、徐々に複雑で多機能なサービスへと進化してきました。

SaaSの他にもPaaS (Platform as a Service)やIaaS (Infrastructure as a Service)といった上層の概念もあり、プラットフォームやインフラもサービスとして利用できるようになっています。

 

SaaSのメリットとデメリット

SaaSには以下のメリットがあります。

 

  • 初期投資が少なくて済む
  • 柔軟なスケーリングが可能
  • サービスが自動でアップデートされる

その一方で、カスタマイズの制限や、セキュリティがSaaSベンダーに半ば依存してしまう課題などもあります。

SaaSはこれらのメリットとデメリットを理解した上で導入する必要があります。

 

セキュリティは大丈夫ですか?──「SaaS導入」でよくある疑問 10選

SaaSの導入にあたり、多くの企業が抱く疑問や懸念には、セキュリティやサービスの選択、コストなどがあります。ここからは、よくある疑問を確認していきましょう。

Q:SaaS導入を成功させるには何が必要ですか?

成功への第一歩は、「自社に適したサービスを選定できるかどうか」になるでしょう。

業種や従業員の規模、さらには自社独特のルールなどによって必要になる機能は変わってきます。また、単に導入しても従業員に利用されなければ意味がありません。

従業員のトレーニングを行ったり、サポート体制が整ったSaaSを導入したりすることで導入後の適切な運用が可能になります。

 

Q:SaaS導入が失敗してしまう原因は何ですか?

失敗の主な原因には、自社に適していないサービスの選択や、目的が共有できていないことによって、従業員にサービスが浸透しないことがあります。

導入後に浸透して利用されるためにも、自社に適したサービスを探し、導入する目的やメリットを従業員と共有したり、導入後もサポートを設けることが重要です。

経験者が語る! SaaS選定の“しくじりポイント”とは……! 詳しくは以下の参考リンクをご覧ください

参考 経営者の7割が失敗する「SaaS導入」 回避すべき落とし穴とは?

 

Q:SaaSの選択における重要なポイントは何ですか?

重要なポイントは、自社に必要な機能が揃っていること、セキュリティが確保されていること、サポート体制が整っていることです。

特に機能の豊富さとコストは、トレードオフの関係にある場合が多いです。

自社に必要な機能を洗い出し、費用対効果が高くなるサービスを選択しましょう。

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Q:SaaSのセキュリティは大丈夫なのですか? 信頼できますか?

多くのSaaSベンダーは高いセキュリティ基準を持っていますが、インターネットを経由して社外のサービスを使用するため、一定のリスクはあります。

選定時に、どのようなセキュリティ対策を行っているかを確認したうえで、定期的に社内に向けて呼びかけたり、セキュリティ対策の研修を行ったりすることが有効です。

 

Q:サービスが終了してしまった場合、データはどうなりますか?

サービス終了が確定してすぐにデータが消えることはありませんが、最終的にはデータが消えてしまうため、それまでの間に保管していたデータを他のサービスや自社サーバーに移行する必要があります。

データの書き出し機能があるかどうかを確認しておくと安心です。また、サービス終了は企業にとってリスクになるため、SaaSベンダーの将来性を調査して選定することが重要です。

 

Q:SaaSベンダーの信頼性、将来性をどのように評価すべきですか?

SaaSベンダーの市場での評判や将来のロードマップなども調査して評価することが重要とされます。

いくら多機能でも、有名な会社でも、よく知られている製品でも、それらのツールが自社の要件、使い方や需要に合っていなければ導入による効果は見込めません。

そのため、自社のビジネスプロセスと需要を把握し、得たい機能や効果をできるだけ明確に洗い出しましょう。どのプロセスを自動化・改善したいか、されるべきかとともに「要件」を定めましょう。とても大変で難しい作業になるかもしれません。しかし、この作業はきっと成功へ向けた第一歩になります。

不明点があれば遠慮なくベンダーに問い合わせましょう。自社の要件が明確ならばベンダーも的確な回答とともにきっと親身になってくれます。それに応えられないベンダーならば縁がなかったと判断しやすくなるでしょう。

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Q:SaaSのシングルテナントとマルチテナントの違いは何ですか?

シングルテナントは一社専用のサーバやデータベースなどを使用する形態、マルチテナントは複数の顧客が共有するサーバやデータベースなどを使用する形態です。

シングルテナントは「自社で占有」できること、そして、マルチテナントに比べて共有することがない分、他テナントからの影響を受けにくく、セキュリティ性に優れるとされる利点があります。

しかし一社専用のサーバーやデータベースなどを用意するため、その分コストは上がります。

 

Q:SaaSと自社業務の整合性はどのように確認すればよいですか?

自社の業務プロセスとサービスの機能を照らし合わせ、ギャップを確認することが重要です。

また、サービスによっては無料プランや、無料トライアル期間を設けているものもあります。積極的に活用することで、導入前に自社にあったサービスか確認することもできます。

 

Q:SaaSの料金プラン、メニューの選定には何を考慮すべきですか?

利用する機能やユーザー数、サポートレベルなどを確認し、自社が求めるレベルに応じた料金プランを選ぶことが重要です。

 

Q:「そもそもどんなIT製品・サービスがよいのか分からない」ので、詳しく教えてくれる人はいませんか?

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SaaS製品の代表例

SaaS製品は、業務やツールの目的別にさまざまな種類/カテゴリーに分かれています。

代表的なSaaS製品カテゴリーと、それぞれの特徴や用途を簡潔に解説します。

ERP

企業の資源計画を一元管理するためのシステムです。

財務、人事、製造、供給チェーン管理など、企業のあらゆる業務を統合し、効率化を図ります。

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会計システム

企業の財務管理を自動化し、正確さを保つためのシステムです。

帳簿記録、財務報告、税務計算などを効率的に行い、コンプライアンスの維持をサポートします。

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経費精算システム

従業員の出張費用や、経費の申請などの承認プロセスを自動化するシステムです。

領収書のデジタル化、経費報告の迅速化、不正防止策の強化に役立ちます。

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受発注システム

商品やサービスの注文管理を効率化するためのシステムです。

注文の受付から発送までのプロセスを自動化し、納期の管理や在庫の最適化をサポートします。

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請求書発行システム

請求書の作成、送付、追跡を自動化するシステムです。

エラーの削減、迅速な請求処理、キャッシュフローの改善に役立ちます。

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帳票システム

各種帳票の作成、管理、配布を自動化するシステムです。

カスタマイズ可能なテンプレートを使用して、報告書、請求書、注文書などを効率的に作成します。

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販売管理システム

商品の販売プロセスを管理し、顧客データの分析を行うシステムです。

在庫管理、売上分析、顧客情報の管理を一元化し、販売戦略の最適化に貢献します。

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シフト管理システム

従業員の勤務スケジュールの作成と管理を自動化するシステムです。

従業員の利便性と管理者の効率を両立させ、労働コストの最適化を図ります。

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勤怠管理システム

従業員の出勤、退勤、休暇などの記録を自動化するシステムです。

労働時間の正確な追跡と労働法規の遵守をサポートし、人事・給与計算の効率化に貢献します。

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SFA(営業支援システム)

営業プロセスの効率化を図るためのシステムです。

顧客情報の管理、営業活動の追跡、見積もり作成などを自動化し、営業チームの生産性を向上させます。

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CRM(顧客管理システム)

顧客との関係を管理し強化するためのツールです。

顧客データの一元管理、コミュニケーションの追跡、マーケティングキャンペーンの管理を可能にします。

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名刺管理システム

名刺情報をデジタル化し、簡単に管理・共有できるようにするシステムです。

スキャンしてデータを取り込み、顧客データベースに統合することで、効率的な顧客情報の管理と活用が可能になります。

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MA(マーケティングオートメーション)

マーケティング活動を自動化し、効果を最大化するシステムです。

リードの獲得、セグメンテーション、Eメールキャンペーンなどのマーケティングプロセスを自動化し、ROIの向上を図ります。

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在庫管理システム

製品の在庫レベルを最適化し、過剰在庫や品切れを防ぐためのシステムです。

リアルタイムの在庫データと分析により、供給チェーンの効率化とコスト削減を実現します。

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SaaSの導入で、あらゆる業務の効率化とDX化を進めよう

本記事では、SaaSの基本概念から、SaaS導入時のよくある疑問、SaaS型製品の種類をざっくりと幅広く確認していきました。SaaSは業務の効率化や課題の解消に向けて、とても強力な存在になるでしょう。自社が抱える「課題」「希望」をスッと解消する製品もきっとあります。さまざまな業務の改善を進めていきましょう。

「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「どんな製品があるのかを知りたい」「時間をかけずに効率的にサービスを検討したい」というご担当者様は、ぜひITセレクトの専門スタッフまでお問い合わせください。適切なIT製品・サービス選定を最後までサポートいたします。

 

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